つみたてNISA

【20代のつみたてNISA初心者】絶対おさえるべきポイント3つ

この記事はこんな方におすすめ!

  • 投資初心者でどんなつみたてNISAを選べば良いのか分からない
  • 勉強するのは面倒なので、重要なことだけ知りたい
  • つみたてNISAをやっている人の意見が聞きたい

 

この記事では『20代のつみたてNISA初心者が、絶対におさえるべき3つのポイント』について書いていきます。

これからの時代は投資が必要だと言われても、まずどうすれば良いか分からないですよね。

この記事を読み終えたときには、ランキング上位のファンドを選ぶのではなく、しっかりと自分の資産を守れるようになります。

最初のポイントをおさえたら、『つみたてNISAの選び方』を読みましょう。

 

1.【20代のつみたてNISA初心者】絶対おさえるべきポイント3つ

 

これからつみたてNISAを始める20代が意識するべきことは、『コストをおさえて、リスクを分散し、一定額積み立てていく』です。

そのためのポイントは3つあります。

つみたてNISAを始めるときのポイント

  1. 『インデックスファンド』を選ぶ
  2. 『株式』に投資する
  3. 『国内』と『海外』の両方に投資する

これについて深掘りしていきますね!

1.『インデックスファンド』に投資する

 

20代のつみたてNISA初心者であれば、アクティブファンドではなく、インデックスファンドに投資しましょう。

まーくん
まーくん
そもそもインデックスファンドってなに?

インデックスファンド

日経平均株価などの株式指標(インデックス)と同じような値動きをするように作られた投資信託。

逆にアクティブファンドは、投資のプロが選んでインデックスよりも高いパフォーマンスを出そうとする投資信託です。

まーくん
まーくん
なんでインデックスファンドのほうがいいの?

それは、アクティブファンドよりも『コストが低く、分散できていて、選ぶのが簡単だから』です。

インデックスファンドとアクティブファンドの違いは、表の通りです。

コストが低い

 

インデックスファンドは、コストが低いのが特徴です。

指標(インデックス)と同じ動きをすることを目的にしていて、選ぶのは人ではなくてシステムです。

運用のプロが頑張ってどの銘柄にするか選ぶ必要なくなるため、コストがかからないんですね。

長期で運用していくなら、コストがかからないことは最重要ですよ

なぜなら、どのくらい儲けるかは予想が難しいけど、手数料などはコントロールできるからです。

つみたてNISAでは、コントロールできる「コスト」をおさえよう!

アクティブファンドだと、運用のプロががっつりラインナップを選ぶので、その分の人件費がかかります。

だから、アクティブファンドはインデックスファンドよりもコストが高いんです。

まーくん
まーくん
でもその分、プロが選ぶんだから運用実績も良いんじゃないの?

これはよくある勘違いで、そうでもないです。

実際に、国内の株式型投資信託で、アクティブファンドの半数以上がTOPIX(指標の1つ)を上回ったのは、10回中3回です。

 

つまり、

『投資のプロが選んだ(アクティブファンド) = 高い運用実績』ではない!

「プロが選ぶんだから安心!」みたいな考え方はやめた方が良いですね。

 

分散効果が高い

 

アクティブファンドは投資のプロが中身を選びます。

と、いうことは中身の数が限られています。

数が限られているということは、そのうちの1つが大暴落したときに、受けるダメージも多いということです。

もっとざっくりいうと、危険度が高くなってしまいます

たとえば、日経225を目標としたインデックスファンドであれば、ファンドにもよりますが、200社程度を使って組み立てています。

なので、

インデックスファンドはアクティブファンドよりも選択が分散できていて、危険度が低い

です。

 

選ぶのがカンタン

 

インデックスファンドは、選ぶのがカンタンです。

なぜなら、インデックスと同じ値動きになるように設定されているので、商品間の差があまりないからです

インデックスファンドを組み立てるときにシステムが使われているので、どのファンドもだいたい同じ中身になってきます。

あと、先ほども書いたように『プロが運用する = 運用実績が良い』というわけでもないです。

中にはアクティブファンドの方が成績が良いものもあります。

ですが、それを選び出すってなかなか面倒じゃないですか?

筆者のボクは、面倒です(笑)

しかも初心者のうちから、それを選び出すってなかなか難しいです。

なので、インデックスファンドで手堅く行くのが良いと考えています。

ここまでをまとめると、

つみたてNISAはインデックスファンドが良い理由

  1. コスト(手数料)が低い
  2. 分散効果が高い
  3. 選ぶのがカンタン

ということになります。

 

1-2.『株式』に投資する

 

20代のつみたてNISA初心者は、『株式』に投資しましょう。

なぜなら、株式への投資が、つみたての恩恵を1番受けることができるからです

どういうことかというと、株式は債券やREITよりも価格のブレが大きいです。

債券

ざっくりいうと借金。国債だったら国の借金。

REIT

不動産信託。

債券やREITは低リスクな金融商品です。

なので少しリスクのある株式に投資しようってことになります。

つみたてNISAで毎月積み立てていくと、「分が決めた金額で買える分の株式」を購入します

例えば、毎月1,000円ずつ積み立てていくと、1回目は1口、2回目は1.25口といった調子で買える分だけ購入します。
(ドルコスト平均法と言いますが、名前はどうでも良いです。)

積み立ててみると、今回は6回で約6.53口購入できました。

普通に買う : 6口

積立で買う : 6.53口

このような方法で投資信託は購入されているので、普通に買うよりもおトクに購入することができました。

株価が下がったときに多く買って、高いときには購入を抑える方法なので、値動きが大きい方が恩恵を受けることができます

債券やREITは値動きが、株式ほど大きくないので、ここまでの恩恵を受けることはできません。

まーくん
まーくん
でもこれって、いつでもおトクになるの?

この答えはNOで、株式の価格がずっと下がり続けたら損します

ですが、自分がこれから積み立てていく20年間で、永遠に下がり続けることは考えにくいです。

世界全体で見ると、経済状況はだんだん良くなってきています。

例えば、世界の貧困層は20年前だと29%でしたが、今では9%です。

これは、世界経済が発展してきた恩恵であり、経済の発展は企業などが日々サービスや物を提供してくれているからです。

なので、ずっと下がり続けることは非常に考えにくいです

ここまでをまとめると、

値動きが大きい「株式」は、積み立ての恩恵を多く受ける!

ということになります。

1-3.『国内』と『海外』の両方に投資する

 

20代のつみたてNISA初心者なら、国内と海外の株式両方に投資しましょう。

国内のファンドに一点集中するのではなくて、いろんな種類の投資信託を持とうということですね。

なぜなら、『コストをおさえて、リスクを分散し、一定額積み立てていく』ための、リスク分散をしたいからです

「国内」、「先進国」、「新興国」と分散させておくことで、それか一つが大ダメージを受けたときに、リスク回避になります。

それだけではなく、何が上昇するかわからないので、どこの国が上昇しても対応できるようになります。

思っていた通り他国を買わないで、日本だけ買っていればもっと利益増やせたのに…。

そんなこともあるかもしれませんが、それはたまたまです

それがわかっているなら、つみたてNISAではなくて直接日経225に投資したほうがいいです!笑

最初のうちはいろんな種類のファンドを選ぶことで「分散させておく」ことを意識しましょう。

20代のつみたてNISA初心者にとって一番大切なこと

 

つみたてNISA初心者で一番大事なのは、いますぐ始めることです。

どのようなつみたてNISAを選べば良いのかわかって安心するのではなく、すぐに始めましょう。

なぜなら、つみたてNISAのような長期の資産運用は、早く始めただけ利益が出るからです

例えば、投資資金10万円、年利20%の場合を見てみましょう。

今から10年間運用し続けるのと、1年遅れて始めるのでは、約10万円の差ができてしまいます。(時価総額が同じだと仮定した場合。)

つみたてNISAのような長期運用では、複利の力が働くので、長く持っておけば持っておくほど、お金を増やすことができます。

まーくん
まーくん
はやく始めないと”損”だね!

つみたてNISAを始めるなら、筆者のボクも利用している楽天証券がおすすめです。

楽天証券であれば、100円から投資を始めることができるし、楽天ポイントもザクザク貯まります。

その楽天ポイントで、欲しかったものを買うのもアリですね。

まーくん
まーくん
口座開設には時間がかかるから、先に作っておこう!

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実際につみたてNISAでファンドを選ぶことになったら、『つみたてNISAの選び方』が参考になります。

 

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