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eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の評価【つみたてNISA】

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  • つみたてNISAでファンド選びに困っている
  • eMAXIS Slim国内株式(日経平均)が気になる
  • eMAXIS Slimシリーズが気になる

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、「日経225をベンチマークにしたファンドに投資したい人におすすめ」です。

 

この記事では『eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の評価』について書いていきます。

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)はどうなのか?気になりますよね。

この記事を読み終えれば、eMAXIS Slim国内株式(日経平均)がどんなファンドか分かり、安心してつみたてNISAを始めることができます

 

1. eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の特徴

 

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の特徴を紹介していきます。

 

1-1. 【eMAXIS Slim国内株式(日経平均)】基本情報

 

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、日経225をベンチマークにしたインデックスファンドです。

ベンチマーク

目標とする指数。有名な指数には、TOPIXやS&P500などがあります。

 

下記に表にして、簡単な特徴をまとめてみました。

種類とベンチマーク インデックスファンド・日経225
コスト(信託報酬) 0.1674%
純資産総額 14.84億円
トータルリターン  -1.22%(1年間)
設定日 2018/02/02

上記の通りです。

 

目標としているベンチマークの日経225は、東証1部に上場している225社が対象になっています。

日経225の上位10銘柄は、下記の通りです。

  • ファーストリテイリング : 10.60%
  • ソフトバンクグループ : 5.72%
  • ファナック : 3.43%
  • 東京エレクトロン : 2.91%
  • KDDI : 2.51%
  • 京セラ : 2.37%
  • ダイキン工業 : 2.33%
  • テルモ : 2.21%
  • ユニーファミリーマートHD : 1.96%
  • 信越化学工業 : 1.72%

 

上記の通りです。

これを見ると分かるのですが、上位10銘柄だけで約36%を占めています。

日経225は、合計で225社の企業が対象になっていますが、その中でも上位10銘柄から受ける影響は大きいということになります。

 

また、取り扱い開始から約1年ほどしか経っていませんが、そこまで気にしなくてOKです。

本来であれば『【つみたて(積立)NISAの選び方】成功するためのポイントは7つ』で書いているように、取り扱い開始から日が浅いものは選ばないようにしたいです。

でも、eMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、eMAXIS 日経225インデックスのコストが安くなった上位互換なので、気にしなくて大丈夫です。

 

1-2. 【eMAXIS Slim国内株式(日経平均)】コスト

 

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)のコスト(信託報酬)は、0.1674です。

日経225をベンチマークにしている他のファンドと、比較してみます。

  • 朝日ライフ 日経平均ファンド : 0.54%
  • ニッセイ日経225インデックスファンド : 0.27%

同じ日経225に投資するファンドと比べてみても、コストの低さがわかると思います。

 

実は、eMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、日経225をベンチマークにしているファンドで、コストが最安値です。

ですのでコストで考えたとき、1番有力な候補になってきます。

 

1-3. 【eMAXIS Slim国内株式(日経平均)】運用実績

 

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)のトータルリターンは、-1.22%です。(過去1年間)

トータルリターンは、コストを引いた後の運用実績です!

 

下の画像が基準価格の推移になります。

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の取り扱い開始から投資している場合だと、基準価格は500円くらいマイナスになっています。

 

これが1年間のトータルリターンが、マイナスになっている原因です。

現在が2019年4月なので、「2018年4月ごろから投資した場合、マイナスになっている」という計算になります。

2019年1月にあったアップルショックが強く影響していますね。

 

2. eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の評価

 

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の評価を紹介していきます。

先に結論だけ言うと、下記の通りです。

  1. プラス : コストが最安
  2. プラス : 純資産総額に怪しい動き
  3. 評価 : 日経225に投資するならおすすめします

 

2-1 : コストが最安

 

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、日経225をベンチマークにしているファンドの中で、コストが最安値になっています。

下の画像は、楽天証券からお借りしてきたものです。

日経225をベンチマークにしているファンドで、コストが1番安いことがわかります。

将来の投資成績は自分で選ぶことができないですが、コストは自分でコントロールできます。

なのでファンドを選ぶときは、コストが低いことが大事です。

 

2-2. 純資産総額に怪しい動き

 

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、純資産総額が約14.84億円です。

本来であれば、純資産総額が少ないと感じるところです。

でもeMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、「eMAXIS 日経225インデックスの上位互換」なので問題ないといえます。

というのも、eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の元になっている「eMAXIS 日経225インデックス」は、純資産総額が282.25億円あります。

 

「eMAXIS 日経225インデックス」と「eMAXIS Slim国内株式(日経平均)」は、同じところにお金を集めて投資しているので、トータルで考えれば問題ない純資産総額になっています。

 

ただ、eMAXIS Slim国内株式(日経平均)の純資産総額が少し下がり気味なのが気になります。

最近まで右肩上がりでしたが、2019年4月ごろに少し純資産総額に凹みがあります。

短期的な凹みなら良いですが、純資産総額が減り続けるとなると、少し不安になってきます。

 

ちなみに純資産総額が高いと、繰越償還のリスクが回避できます。

繰越償還は、途中でファンドの取り扱いが停止することです!

なので十分な純資産総額が必要になります。

eMAXIS 日経225インデックス側の純資産総額が十分高いので、いまのところ心配しなくても大丈夫かと思います。

 

2-3. 日経225に投資するならおすすめします

 

上記を踏まえると、日経225に投資したい場合には間違えないファンドだといえます。

ちなみに日本株に投資するファンドには、ほかにもTOPIXがあります。

TOPIXでは、東証1部上場企業すべてが対象で、約2,100社あります。

 

なので、特別な理由がなければ、より分散効果を高めるためにもTOPIXを選ぶと良いです。

もちろんeMAXIS Slimシリーズに、TOPIXをベンチマークにしたファンドがありますよ。

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の評価【つみたてNISA】 eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、「TOPIXをベンチマークにしたファンドに投資したい人におすすめ」です。 ...

 

3. eMAXIS Slim国内株式(日経平均)はこんな人におすすめ!

 

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、「日経225に投資したいけど、選ぶのが面倒」だという方におすすめです。

なぜなら、インデックスファンドであれば、選ぶ商品によって成績が変わることがあまりないからです。

 

インデックスファンドだと、機械的にファンドを選んでいるので、ファンド間に差がありません。

なので、日経225をベンチマークにしているファンドの中でも、もっともコストの低いeMAXIS Slim国内株式(日経平均)がおすすめです。

 

4. eMAXIS Slim国内株式(日経平均)【まとめ】

 

ここまでをまとめると、「日経225をベンチマークにしているファンドの中1番コストが低いので、とにかく日経225に投資したい方にぴったり」ということになります。

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)は、おすすめのファンドではありますが、取り扱っている証券会社がネット証券くらいです。

 

おそらく楽天証券かSBI証券で取引することになりますが、ボクのおすすめは楽天証券です。

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どうせ同じ投資をするのであれば、おトクに投資していきましょう!

 

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