つみたてNISA

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の評価【つみたてNISA】

この記事をオススメしたい人

  • つみたてNISAでファンド選びに困っている
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が気になる
  • eMAXIS Slimシリーズが気になる

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、「S&P500をベンチマークにしたファンドに投資したい人におすすめ」です。

 

この記事では『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の評価』について書いていきます。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)はどうなのか?気になりますよね。

この記事を読み終えれば、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)がどんなファンドか分かり、安心してつみたてNISAを始めることができます

 

1. eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の特徴

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の特徴を紹介していきます。

 

1-1. 【eMAXIS Slim米国株式(S&P500)】基本情報

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、S&P500をベンチマークにしたインデックスファンドです。

ベンチマーク

目標とする指数。有名な指数には、日経225やTOPIXなどがあります。

 

下記に表にして、簡単な特徴をまとめてみました。

種類とベンチマーク インデックスファンド・S&P500
コスト(信託報酬) 0.1728%
純資産総額 169.95億円
トータルリターン  12.36%(10ヶ月)
設定日 2018/07/03

上記の通りです。

 

目標としているベンチマークのS&P500は、アメリカの大企業500社分の株価を元に計算される株価指数です。

ちなみに米国株式市場の約80%をカバーしています。

 

株式の割合が高い企業の内訳は、下記の通りです。

  • アップル
  • マイクロソフト
  • アマゾン
  • フェイスブック
  • ジョンソン&ジョンソン
  • JPモルガン
  • アルファベット
  • エクソン・モービル
  • ウォルマート・ストアズ
  • バンク・オブ・アメリカ

 

上記の通りです。また、面白いツイートも発見しました。

これを見ると分かるのですが、GAFA(アルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン)+マイクロソフトの5社でS&P500の半分に達しています。

2018年7月のツイートですが、今でもそこまで変わりはないですね。

 

そして、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、このS&P500を目標にしているファンドと言うことになります。

 

1-2. 【eMAXIS Slim米国株式(S&P500)】コスト

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)のコスト(信託報酬)は、0.1728%です。

S&P500をベンチマークにしている他のファンドと、比較してみます。

  • iFree S&P500インデックス : 0.243%
  • 米国株式インデックス・ファンド : 0.486%

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、コストが0.1728%だったので、同じS&P500に投資するファンドと比べても、コストの低さがわかります。

 

1-3. 【eMAXIS Slim米国株式(S&P500)】運用実績

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)のトータルリターンは、12.36%です。(過去10ヶ月)

トータルリターンは、コストを引いた後の運用実績です!

 

下の画像が基準価格の推移になります。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の取り扱い開始から投資している場合だと、基準価格は約500円アップしています。

 

2. eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の評価

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の評価を紹介していきます。

先に結論だけ言うと、下記の通りです。

  1. プラス : コストが低い
  2. プラス : 純資産総額が多い
  3. マイナス : 取り扱い開始から日が浅い

 

2-1 : コストが低い

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、コストが低いファンドであると言えます。

先ほどと同じように、S&P500を目標の指数としているファンドを比較してみます。

  • iFree S&P500インデックス : 0.243%
  • 米国株式インデックス・ファンド : 0.486%
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500) : 0.1728%

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、他のファンド比べてコストが低いです。

ちなみに、つみたてNISA対象ファンドでS&P500をベンチマークにしているのは、4つだけです。

もう1つは「農林中金<パートナーズ>つみたてNISA米国株式 S&P500」というファンドですが、コストが約0.486%です。

 

なので、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、S&P500に投資するファンドの中で、1番コストの低いファンドになります。

 

将来の投資成績は自分で選ぶことができないですが、コストは自分でコントロールできます。

ファンドを選ぶときは、コストが低いことが大事です。

 

2-2. 純資産総額が多い

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、純資産総額が約169億円で高いと言えます。

他のS&P500をベンチマークにしたファンドだと、下記の通りです。

  • iFree S&P500インデックス : 71.31億円
  • 米国株式インデックス・ファンド : 14.23億円

上記の通りですね。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、S&P500に投資しているファンドの中では1番純資産総額が多いです。

 

純資産総額が高いことは、繰越償還のリスクが回避できます。

繰越償還は、途中でファンドの取り扱いが停止することです!

なので十分な純資産総額が必要なのですが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)だとしっかり確保できていることになります。

 

2-3. 取り扱い開始から日が浅い

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、取り扱い開始から日が浅いことが少し心配です。

設定日から10ヶ月ほどしか経っていないからです。

本来であれば『【つみたて(積立)NISAの選び方】成功するためのポイントは7つ』で書いているように、取り扱い開始から日が浅いものは選ばないようにしたいです。

 

ただ、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、他のS&P500をベンチマークにしているファンド違って、純資産総額が伸び続けています

取り扱い開始から日が浅いにも関わらず、純資産総額が伸び続けているので、そこまで気にしなくて良さそうです。

 

 

3. eMAXIS Slim米国株式(S&P500)はこんな人におすすめ!

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、「S&P500がベンチマークのファンドに投資したいけど、選ぶのが面倒」だという方におすすめです。

なぜなら、インデックスファンドであれば、選ぶ商品によって成績が変わることがあまりないからです。

 

インデックスファンドだと、機械的にファンドを選んでいるので、ファンド間に差がありません。

なので、S&P500をベンチマークにしているファンドの中でも、特にコストの低いeMAXIS Slim米国株式(S&P500)がおすすめです。

 

4. eMAXIS Slim米国株式(S&P500)【まとめ】

 

ここまでをまとめると、「S&P500をベンチマークにしているファンドの中でもコストが低く、純資産総額も多いので、とにかくアメリカ株式に投資したい方にぴったり」ということになります。

 

ちなみにeMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、おすすめのファンドではありますが、取り扱っている証券会社がネット証券くらいです。

 

おそらく楽天証券かSBI証券で取引することになりますが、ボクのおすすめは楽天証券です。

【つみたてNISA】楽天証券とSBI証券を比較【結論は楽天です】 つみたてNISAの口座開設するなら、SBI証券よりも楽天証券がおすすめです。10項目で徹底的に比較していきます。 ...

 

100円で1ポイントゲットできるので、すぐにポイントが貯まるし、使い道も豊富にあります。

実は貯まったポイントはつみたてNISAの投資資金にすることも出来るので、自分のお金を減らさずに投資できます。

そんな裏ワザもできるので、楽天証券がおすすめですね。

 

どうせ同じ投資をするのであれば、おトクに投資していきましょう!

 

おすすめ記事1 >> 【2019年】つみたてNISAの平均利回り【高成績の銘柄も紹介】

おすすめ記事2 >>つみたてNISAでひふみプラス【特徴から人気の理由まで徹底解説】