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eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の評価【つみたてNISA】

この記事をオススメしたい人

  • つみたてNISAでファンド選びに困っている
  • eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)が気になる
  • eMAXIS Slimシリーズが気になる

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、「TOPIXをベンチマークにしたファンドに投資したい人におすすめ」です。

 

この記事では『eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の評価』について書いていきます。

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)はどうなのか?気になりますよね。

この記事を読み終えれば、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)がどんなファンドか分かり、安心してつみたてNISAを始めることができます

 

1. eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の特徴

 

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の特徴を紹介していきます。

 

1-1. 【eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)】基本情報

 

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、TOPIXをベンチマークにしたインデックスファンドです。

ベンチマーク

目標とする指数。有名な指数には、日経225やS&P500などがあります。

 

下記に表にして、簡単な特徴をまとめてみました。

種類とベンチマーク インデックスファンド・TOPIX
コスト(信託報酬) 0.1674%
純資産総額 79億円
トータルリターン  -7.19%(1年間)
設定日 2017/02/27

上記の通りです。

 

目標としているベンチマークのTOPIXは、日本株式の中でも東証1部に上場している全ての企業が対象になっています。

企業数にして2,141社になります。

 

TOPIXの上位10銘柄は、下記の通りです。

  • トヨタ自動車 : 3.4%
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ : 2.2%
  • ソフトバンクグループ : 1.5%
  • 日本電信電話 : 1.4%
  • 三井住友フィナンシャルグループ : 1.4%
  • 本田技研工業 : 1.3%
  • ソニー : 1.3%
  • キーエンス : 1.2%
  • みずほフィナンシャルグループ : 1.1%
  • ファナック : 1.0%

 

上記の通りです。

これを見ると分かるのですが、上位10銘柄だけで約16%を占めています。

TOPIXは日本の株式市場ほぼ全体を表していますが、その中でも上位10銘柄から受ける影響は大きいということになります。

 

また、取り扱い開始から約2年ほどしか経っていませんが、そこまで気にしなくてOKです。

本来であれば『【つみたて(積立)NISAの選び方】成功するためのポイントは7つ』で書いているように、取り扱い開始から日が浅いものは選ばないようにしたいです。

でも、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、eMAXIS TOPIXインデックスのコストが安くなった上位互換なので、気にしなくて大丈夫です。

 

1-2. 【eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)】コスト

 

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)のコスト(信託報酬)は、0.1674です。

TOPIXをベンチマークにしている他のファンドと、比較してみます。

  • ニッセイTOPIXオープン : 0.54%
  • SMT TOPIXインデックス・オープン : 0.3996%

同じTOPIXに投資するファンドと比べてみても、コストの低さがわかると思います。

 

実は、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、TOPIXをベンチマークにしているファンドで、コストが最安値です。

ですのでコストで考えたとき、1番有力な候補になってきます。

 

1-3. 【eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)】運用実績

 

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)のトータルリターンは、-7.19%です。(過去1年間)

トータルリターンは、コストを引いた後の運用実績です!

 

下の画像が基準価格の推移になります。

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の取り扱い開始から投資している場合だと、基準価格は1,500円くらいアップしています。

2018年1月頃に投資している場合は、1,000円くらいマイナスになっていますね。

 

これが1年間のトータルリターンが、マイナスになっている原因です。

現在が2019年4月なので、「2018年4月ごろから投資した場合、マイナスになっている」という計算になります

 

2. eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の評価

 

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の評価を紹介していきます。

先に結論だけ言うと、下記の通りです。

  1. プラス : コストが最安
  2. プラス : 純資産総額が伸び続けている
  3. 評価 : 日本株に投資したいなら間違えない

 

2-1 : コストが最安

 

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、TOPIXをベンチマークにしているファンドの中で、コストが最安値になっています。

下の画像は、楽天証券からお借りしてきたものです。

TOPIXをベンチマークにしているファンドで、コストが1番安いことがわかります。

将来の投資成績は自分で選ぶことができないですが、コストは自分でコントロールできます。

なのでファンドを選ぶときは、コストが低いことが大事です。

 

2-2. 純資産総額が伸び続けている

 

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、純資産総額が約79億円です。

本来であれば、純資産総額が少ないと感じるところです。

でもeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、「eMAXIS TOPIXインデックスの上位互換」で「純資産総額が伸び続けている」ので問題ないといえます。

というのも、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の元になっている「eMAXIS TOPIXインデックス」は、純資産総額が185億円あります。

 

「eMAXIS 新興国株式インデックス」と「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」は、同じところにお金を集めて投資しているので、トータルで考えれば問題ない純資産総額になっています。

 

また、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の純資産総額も伸び続けています。

ずっと右肩上がりになっているので、現時点では若干少ない純資産総額でも、そこまで不安にならないです。

 

純資産総額が高いと、繰越償還のリスクが回避できます。

繰越償還は、途中でファンドの取り扱いが停止することです!

なので十分な純資産総額が必要なのですが、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)だと安心できるかなと思います。

 

2-3. 日本株に投資したいなら間違えない

 

上記を踏まえると、日本株に投資したい場合には間違えないファンドだといえます。

日本株に投資するファンドには、ほかにも日経225があります。

でも日経225という名前の通り、日本株式のうち225社しか入っていません。

より分散効果を高めるためにも、特別な理由がなければTOPIXを選ぶと良いです。

 

なので、国内株式に投資するなら間違えないファンドだといえます。

 

3. eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)はこんな人におすすめ!

 

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、「国内株式に投資したいけど、選ぶのが面倒」だという方におすすめです。

なぜなら、インデックスファンドであれば、選ぶ商品によって成績が変わることがあまりないからです。

 

インデックスファンドだと、機械的にファンドを選んでいるので、ファンド間に差がありません。

なので、TOPIXをベンチマークにしているファンドの中でも、もっともコストの低いeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)がおすすめです。

 

4. eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)【まとめ】

 

ここまでをまとめると、「TOPIXをベンチマークにしているファンドの中1番コストが低く、日経225より分散効果が高いので、とにかく国内株式に投資したい方にぴったり」ということになります。

ちなみにボクも投資しているファンドになります。

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eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は、おすすめのファンドではありますが、取り扱っている証券会社がネット証券くらいです。

 

おそらく楽天証券かSBI証券で取引することになりますが、ボクのおすすめは楽天証券です。

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どうせ同じ投資をするのであれば、おトクに投資していきましょう!

 

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