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【FXのpipsとは?】完全保存版の「pips早見表」も掲載!

この記事をおすすめしたい人

  1. pipsが何か知りたい
  2. 早見表など、サクッと検索できるものがあれば活用したい
  3. FX初心者なので分かりやすい解説が読みたい

pipsとは、取引通貨の最小単位です。解説もしますが「pips早見表」を見てしまえばすぐに計算できます。

 

この記事では、『FXのpipsと、すぐに計算できる「pips早見表」』について書いていきます。

 

FXは覚えなければいけない用語が多いし、計算がカンタンにできると楽ですよね。

 

この記事を読み終えれば、pipsとは何かがわかるようになり、FXトレードで困らないようになります。

 

この記事を読んで、疑問をしっかりと解消していきましょう!

pips(ピップス)とは?

pipsはFXの取引通貨の最小単位のことです。

 

取引通貨が変動するときの最小単位で”1″を言いたいときは「pip」なのですが、普通に1pipsと言います。

 

pipの英語訳は “Percentage In Point” です。本来は、これが2以上のものがpipsになります。

なんでpipsで表記するの?

 

これだけ聞いていると、なんで『1銭=0.01円』で表記しないんだろうという話になってきます。

 

それは、円が絡まない通貨が存在するからです。

 

例えば、AUD/NZD(豪ドルとニュージーランドドル)の通貨ペアだったら、最小単位は何円で表すことができるのでしょうか?

 

これはなかなかの難問です…。ここで登場するのが、pipsになります。

 

pipsを導入することで、取引通貨に円が入っていなくても、わかりやすいようになっているんです。

まーくん
まーくん
ってことは、通貨ペアによって、1pips何円かは変わってくるってことだね!

 

日本円が絡んでいるなら「1pips=0.01円」

 

では、1pipsはいくらなのかというと、日本円が絡んでいるなら「1pips=0.01円」です。

1pips = 0.01円 =1銭

 

たとえば、USD/JPY(米ドルと日本円)の通貨ペアだったら…

 

110.73円で買って、110.75円で売れば、2pips儲けたという計算になります。

 

実際に、FX口座で購入しようとすると、このような画面になっています。

買うときには、110.748円で購入できて、110.758円になったら、1pips儲けたという計算です。

 

1番最後の数字(少数第3桁)ではなくて、「1pips = 0.01円」です。

 

まーくん
まーくん
待って!売るときの価格は110.745円になっているよ!

 

売値と買値の間には、手数料が存在するんです。USD/JPYだったら、0.3銭(0.3pips)の手数量が必要になってきます。

 

ほかの日本円が絡む通貨ペアは、画像の水色ラインが引いてある部分が1pipsを数える部分になります。

 

 

円が絡む通貨なら「1pips=0.01円」

 

 

円が絡まない通貨は「1pips=0.0001円」

 

次に円が絡まない通貨の場合は、「1pips=0.0001円」です。

 

たとえば、EUR/USD(ユーロドルと米ドル)の通貨ペアだったら…

 

1.1338ドルで買って、1.1339ドルで売れば、1pips儲けたということになります。

 

ほかの通貨ペアについても、画像のオレンジ線で引いてある部分が「1pips」を数える部分に該当します。

 

円が絡まない通貨なら「1pips=0.0001円」

 

【完全保存版】pips早見表

 

FX初心者のためにも「pips早見表」を作成しました。
(自分用でもあります。笑)

 

「pips早見表」は、『為替変動したときに「自分が持っている通貨量」からすぐに日本円で考えられる』ように作成してあります。

 

まーくん
まーくん
ブックマークして、いつでも確認できるようにしておこう!

 

「pips早見表」日本円が絡む通貨

 

USD/JPYやAUD/JPYなど、日本円で他国の通貨を買う場合の「pips早見表」です。

 

円が絡むときの「pips早見表」

  1pips=0.01円 10pips=0.1円 100pips=1円
1通貨 0.01円=1銭 0.1円=10銭 1円
100通貨 1円 10円 100円
1,000通貨 10円 100円 1,000円
10,000通貨 100円 1,000円 10,000円
100,000通貨 1,000円 10,000円 100,000円

 

たとえば、1ドル100円のときに米ドルを10,000通貨購入して、101円になったとき(100pips上昇したとき)に売ったら…

 

表を見れば、1万円の儲けが出るということがすぐに分かります。

 

「pips早見表」円が絡まない通貨

 

EUR/USDやAUD/NZDなど、日本円以外で他国の通貨を買う場合の「pips早見表」です。

 

円が絡まないときの「pips早見表」

  1pips=0.0001ドル 10pips=0.001ドル 100pips=0.01ドル
1通貨 0.0001ドル 0.001ドル 0.01ドル
100通貨 0.01ドル 0.1ドル 1ドル
1,000通貨 0.1ドル 1ドル 10ドル
10,000通貨 1ドル 10ドル 100ドル
100,000通貨 10ドル 100ドル 1000ドル

 

たとえば、トライオートFXで選んでいる人が多い、AUD/NZDペアで考えてみます。

 

コアレンジ帯の利確幅は、初期設定だと20pipsなので、1,000通貨で取引していると2(ニュージーランド)ドルの儲けになります。

 

NZドル/円が75円だとすると、日本円にして150円の利益になるということですね!

円が絡まない通貨は、

  1. pips早見表で何ドルになるかチェック
  2. 現在のドル/円レートで日本円だといくらになるか計算

 

pips以外にも、FXを始めるなら、ちゃんと勉強もしながら始めましょう!