つみたてNISA

つみたてNISAでひふみプラス【特徴から人気の理由まで徹底解説】

この記事はこんな方におすすめ

  • つみたてNISAでどのファンドに投資するか迷っている人
  • ひふみプラスの特徴を知りたい人
  • ひふみプラスが人気な理由を知りたい人

 

この記事では『ひふみプラスの特徴や人気の理由』について書いていきます。

ひふみプラスって良い意見と悪い意見が両方あって、判断が難しいですよね。

この記事を読み終えれば、ひふみプラスの特徴や人気の理由が分かり、しっかりとした知識を持って投資に望むことができます。

最後には、ひふみプラスで投資を始めるときにおすすめの証券会社も紹介していますよ。

つみたてNISAのひふみとは?【特徴を解説】

 

つみたてNISAでよく聞く「ひふみ」とは、レオス・キャピタルワークスが運用しているアクティブファンドです。

レオス・キャピタルワークスは、2003年創業で「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと投信運用しています。

 

ひふみシリーズの違いは販売方法

 

つみたてNISAでよく聞く「ひふみ」には3種類ありますが、「違いは販売方法だけ」です。

  • ひふみ投信 : レオス・キャピタルワークスから直接販売
  • ひふみプラス : 銀行や証券会社から販売
  • ひふみ年金 : 確定拠出年金用

販売方法が違うだけで、投資先は全部「ひふみ投信マザーファンド」になります

つみたてNISAで対象になっているのは、「ひふみ投信」と「ひふみプラス」です。

でもつみたてNISAは1箇所でしか開設できないです。

レオスキャピタルでつみたてNISA口座を開設するなら、ひふみ投信だけに投資するという事になります。なかなかリスキーですね。

こういった背景もあって、だいたいの人は他の証券会社でつみたてNISA口座を開いて「ひふみプラス」に投資します

現にひふみプラスは、ひふみ投信より純資産総額が約4.5倍です。

  • ひふみプラス : 5,956.65億円
  • ひふみ投信 : 1,300.09億円

 

ひふみ投信だとコストがお得になる

 

ひふみプラスを選ばないで、ひふみ投信にするメリットはコストが低くなることです

ひふみ投信とひふみプラスは、ともに信託報酬が1.0584%です。

ですがひふみ投信なら、保有期間に応じて信託報酬が低くなります。

  • 5年〜10年 : 0.8584%
  • 10年〜 : 0.6584%

10年間も保持し続けると、アクティブファンドとは思えないコストの低さになりますね。

ひふみ投信だけしか投資しないのであれば、レオス・キャピタルワークスでつみたてNISAを開設するのもアリですね。

ただ、つみたてNISAの口座は1つしか作らないので、他のファンドも検討したい場合は注意しましょう。

 

ひふみシリーズの投資先

 

ひふみシリーズの投資先は米国の大企業をメインにした構成になっています。

海外株を導入し始めたのは、2017年5月頃からです。

 

実は、もともとこれから成長すると見込んだ中小企業に投資していました。

数字面だけで企業を判断するのではなく、内部状況を直で観察してファンドを組んでいたんです

動画でも紹介されていますね。

 

最近大企業の株や、海外大企業への投資を増やしているのは、純資産総高が高すぎるからでしょう。

ひふみプラスだけでも純資産総高が約6,000億円あります。

海外の大企業への積極投資は、元々の運営方針と少し違ってくるのではないかと考えていますね(^_^;)

よく言えば柔軟な対応ができているということになりますが、アクティブファンドなので運営方針は貫いて欲しいところです。

 

ひふみプラスがつみたてNISAで人気な理由

 

つみたてNISAでひふみプラスが人気な理由は、ひとことで言えばコスパが良いからです。

ちゃんというと3つの理由があります。

  • アクティブファンドの割にコスト低い
  • パフォーマンス高い
  • (テレビ東京の「カンブリア宮殿」で特集された)

 

アクティブファンドの割にコストが低い

 

アクティブファンドの信託報酬平均は、約1.53%です

 

これに対して、ひふみプラスの信託報酬は1.0584%です。

平均よりも0.5%ほどコストが低いことが分かります。

かなり良心的な手数料設計になっていることが分かりますね。

 

パフォーマンスが高い

 

ひふみプラスは、1.0584%というコストの低さで、5年間のトータルリターンは年利13.31%です。

かなりの高リターンですね…。

カテゴリー平均よりも+4.52%で、シャープレシオも0.88%あります。

シャープレシオ

リスクに対するリターンの大きさ。同じリスクだったらリターンの大きい方が良いので、この数値は高い程良い。

そもそも投資で年利13.31%を叩き出せることがすごいんです。

低コストで高リターンな点が、ひふみプラスの人気の秘訣になります

 

テレビ東京の「カンブリア宮殿」で特集された

 

さらにここまで爆発的な人気になったのは、テレビ東京のカンブリア宮殿で特集されたからです

番組の予告動画がYoutubeにアップされていました。

 

動画の予告にはキャッチーなコメントが出ています。

・間違えなく資産が増える

・人生変わりました

 

こんなコメント出しながらテレビに出たら、それは有名になります。

放送時は、日本の成長が見込める中小企業を対象にファンドを組んでいました。

でも、この放送を機に大企業株と海外企業株への投資が増えてきています。

なのでこの放送のときと現在では、状況が違いますね(^_^;)

テレビで高リターンなファンドが紹介されたから投資するってのはダメです。

つみたてNISAの選び方』でも書いていますが、「過去のリターンが良いから投資する」は禁物です。

 

ひふみプラスの口コミ

 

ツイッターでひふみプラスの口コミを集めてみました。

 

あまり良い意見はなかったですね。

ここで注意しておきたいのですが、つみたてNISAは1年間でプラスにするようなものではないです

最低でも10年間は運用していきたいので、短期で一喜一憂してはダメなんですね。

実際つみたてNISAは、20年間で得たもうけが非課税です。

なぜ20年間なのかというと「長期・分散・積立」が資産運用の基本だからです

 

基準価格が下がっているということは、ファンドを安く買えるってことです。

投資の大原則は「安く買って高く売る」だから、基準価格が下がっているのは良いことなんですね。

短期で損切りするのは勿体無いので、ひふみプラスを運用するなら

  • 10年から20年間持ち続ける
  • 持たない

の、どちらかにしましょう。

ボクは『成功するつみたてNISAの選び方』でアクティブファンドは除外しているので、「買わない」を選択しています。

 

ひふみプラスを運用する【おすすめは楽天証券】

 

つみたてNISAでひふみプラスを始めるなら、楽天証券がおすすめです。

おすすめのポイントは、

  • ポイント還元率が高い
  • ポイントの使い道がたくさんある
  • 楽天銀行と紐付けで普通預金金利が0.1%
  • 日経新聞が読める

などなどです。

楽天銀行と楽天証券をタダで紐付けするだけで、普通預金の金利が0.1%になります。

定期預金ではなくて、普通預金ですよ?

1,000万円預金があったら、銀行の預金だけで年間1万円の不労所得になってしまいます

銀行の預金だから、損することなく1万円もらえてしまいますね♪( ´▽`)

もはやつみたてNISAとか関係なく、口座開設した方が良いレベルですね!

ちなみにネット証券の最大手はSBI証券です。

それでも楽天証券をおすすめしますよ。

詳しくは『楽天証券とSBI証券の比較』を参考にしてみてください。

どうせ同じ投資をするなら、おトクにやっていきませんか?

 

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