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投資信託の短期売買をおすすめしない3つの理由【メリットないです】

この記事をオススメしたい人

  • 投資信託で投資を考えている人
  • 投資信託の短期売買が気になっている人
  • 投資信託なら安全に短期売買できると考えている人

投資信託で短期売買はおすすめしません。なぜなら投資信託で短期売買するメリットがないからです。

 

この記事では、『投資信託で短期売買をおすすめしない3つの理由』を書いていきます。

投資信託は長期で投資するものだと言われているので、短期売買はどうなのか気になりますよね。

 

この記事を読み終えれば、投資信託の短期売買をおすすめしない理由がわかり、代わりにオススメの投資方法までわかります。

これを読んで投資信託の短期売買に関する疑問を解消しませんか?

 

投資信託の短期売買をおすすめしない3つの理由

 

投資信託の短期売買をおすすめしない理由は3つあります。

  1. 投資信託が「長期保持」を前提に作られている
  2. 「安く買って高く売る」が難しい
  3. 「投資信託=安全」ではない

 

1. 投資信託が「長期保持」を前提に作られている

 

投資信託は、長期で保持することを前提に作られています。

なぜなら、株式の投資信託であれば、複数の株式の寄せ集めからできているからです。

複数の株式を詰め込んであるので、1社の株式を買うよりもリスクがおさえられます。

リスクが低いということは、リターンが低いということです

 

ローリスクのもので投資をした結果得られるのは、ローリターンです。

でも、投資信託を長期間で運用すれば、複利の効果を得ることができます。

なので、投資信託は長期で運用していくことを前提としているんです。

投資信託を短期で売買することは可能ですが、大量の資金がないと小銭しか稼げないです。

それくらいローリスクです…。

2. 「安く買って高く売る」が難しい

 

投資信託は安く買って高く売るのが難しいです。

なぜなら、投資信託にはブラインド方式が採用されているからです。

ブラインド方式

当日の基準価格が分からない状況で、投資信託の取引が行われること。

ざっくりいうと、投資信託を取引しようとしたときには価格が分かりません。

投資信託を注文するときには、口数を指定して購入することになります
(毎月1,000円積み立てているなら、1,000円で買える分だけ買っています。)

なので、投資の鉄則である「安いところで買って、高いところで売る」が非常に難しいです。

逆に価格がわかってしまうと、先に投資信託に投資していた人たちに不利になってしまいます。

こう考えると、投資信託はゼロサムゲーム(勝ち負けがある取引)ではなくて団体戦ともいえますね

自分だけ利益を出そうと短期取引するような人には、おすすめできる金融商品ではありません…。

3. 「投資信託=安全」ではない

 

投資信託は安全ではないです。投資には必ずリスクがついてきます。

おそらく投資信託で短期売買しようと考えていた人は、

  • 分散投資でリスクが低いから
  • 安全だから
  • 手数料が安いから

そんな思いで選んだのではないでしょうか?

「実は分散投資でリスクが低くて安全だから」という考えが1番危険です

世界三大投資家のウォーレンバフェットは、

分散投資は、リスクヘッジではなく「無知に対するヘッジだ」。

自分が何をやっているかわかっていれば、分散投資は必要ない。

こう述べています。つまり、「投資信託で短期売買を狙っていることは、知識がないことに保険をかけているだけだ」ということです。

実際に知識をつけていれば、投資信託を選ばなくても、これから利益を出せそうな株式などわかるはずです。

なので投資信託で短期トレードを目指しているのであれば、先に知識をつけることをおすすめします。

補足 : 短期売買をやっていくのにおすすめな書籍1選。

 

投資信託に限らず、「短期売買で利益をあげていきたい」と考えている方におすすめの書籍を紹介します。

 

投資をしている人なら、おそらくみんな読んでいるであろう本です。

短期売買で利益を上げられるようになった発想術がこの一冊にまとまっています。

短期トレードを主戦としていないボクでも、とても投資していく上で役に立ちました。

 

【投資信託で短期売買にメリットなし】代わりにおすすめしたい投資

 

投資信託で短期売買はおすすめできないので、代わりにおすすめしたい投資を紹介していきます。

 

短期売買したいならFX

 

もし短期売買をやってみたいのではあれば、FXがいいです。

FXであれば、

  • チャートが上がっても下がっても利益を出せる
  • 24時間取引可能
  • 数秒で利益を出せる
  • レバレッジをかけられる

など、短期トレードに向いている特徴ばかりです。

それにFXの方が勉強することが少ないです。

投資信託だと何種類もの株式が含まれていて、それぞれの会社について知らないといけないです。

でもFXを使って米ドルで取引するなら、米ドルだけ知っていれば取引はできます。

短期売買を諦めきれないのであれば、投資信託よりもFXの方が優れていますね。

 

投資信託を「長期・分散・積立」で運用

 

短期売買はもう諦めたという方は、投資信託を「長期・分散・積立」で運用しましょう。

最初に投資を始めるのであれば、これがベストです。

「長期・分散・積立」というのは、

  • 10〜20年間の長期間
  • いろんな種類の投資信託に分散投資(※数多く買うだけではダメ)
  • 毎月一定額積立ていく

です。

詳しくは、「投資信託を長期・積立・分散で投資するべき理由(準備中)」が参考になります。

 

投資が面倒ならロボアドバイザー

 

投資することは面倒だけどお金の不安があるならロボアドバイザーがおすすめです。

具体的には、「WealthNavi(ウェルスナビ)」がおすすめです。

資産運用に関する全てのことを自動でやってくれます

なので初心者や資金管理、リバランスが面倒だという方は非常におすすめです。

もちろん「長期・分散・積立」に基づいて投資がおこなわれます。

画面を見てもらえるとわかるのですが、デザインもシンプルで初心者には優しいサイト構造になっていますね。

楽天証券とかは少しデザインが見にくいので大変です…。

これから投資を始めたいけど、とにかく時間がないって方は「WealthNavi(ウェルスナビ)」が最有力候補になってきます。

登録自体は無料でできるので、先に登録を済ませておいて使い心地を試すのもアリですね!

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とにかくまずは短期売買を考えるのではなく、手堅く投資をしていきましょう。