つみたてNISA

【積立NISAの手数料】どうなってる?どこがおトク?【全部公開】

この記事をオススメしたい人

  • つみたてNISAでかかる手数料を知りたい
  • 手数料の低い証券会社を知りたい
  • おトクに投資する方法を知りたい

積立NISAの手数料は、どの証券会社・銀行でも同じです。手数料は変えられないけど、おトクに投資するなら楽天証券です。

 

この記事では『積立NISAの手数料やおトクに投資する方法』を書いていきます。

積立NISAで投資を始めたいけど、手数料ってなにで引かれているのか疑問ですよね。

他にも、手数料の低い証券会社・銀行で投資したいと考えているかと思います。

この記事を読み終えれば、つみたてNISAで必要な手数料が分かり、おトクに投資を開始できます。

 

積立NISAでかかる手数料【徹底解説】

 

積立NISAでかかる手数料は、大きく4つあります。

  1. 信託報酬(運用管理費用) : 運用時
  2. 監査費用 : 運用時
  3. その他 : 運用時
  4. 信託財産留保額 : 解約時

詳しくみていきます。

 

信託報酬(運用管理費用) : 運用時

 

信託報酬は、投資信託の運用・管理にかかるコストです。

つみたてNISAで投資するとき1番高い手数料が、この信託報酬です。

つみたてNISA対象ファンドの「ひふみプラス」で手数料を確認してみると、信託報酬が大部分を占めています。

 

信託報酬は、「投信会社(運用会社)」「販売会社」「受託会社」に支払います。

つみたてNISAの運用には、3社が関わっているからですね。

 

信託報酬は、運用期間中ずっとかかる手数料です。なので、できるだけ手数料の低いファンドを選びましょう。

年利5%でも手数料が1%だったら、実質のリターンが4%です。

なかなか悲しい現実。

 

ちなみに、つみたてNISAでは信託報酬に上限があります。

国内インデックスファンド 年率0.50%以下
海外インデックスファンド 年率0.75%以下
国内アクティブファンド 年率1.00%以下
海外アクティブファンド 年率1.50%以下

 

金融庁からの規制で、手数料の高いファンドは除外されています。

基本的に手数料面は、安心して投資してOKですね。

 

監査費用 : 運用時

 

監査費用は、監査法人に支払う手数料です。読んで字のごとくですね。

ファンドの会計監査が義務付けられているため、この監査費用がかかります。

 

その他 : 運用時

 

その他の手数料は、「売買委託手数料、信託事務の諸費用、借入金の利息」などです。

  • 売買委託手数料 : 有価証券などの取引の際に仲介人に払う手数料
  • 信託事務の諸費用 : 信託財産に関する租税、信託事務に必要な費用
  • 借入金の利息 : 資金を借り入れた場合に発生する利息

ここら辺は詳しく認識するというよりは、「こういう手数料もかかっているんだな」程度で良いと思います。

手数料が何にかかっているのか分からずに投資するのは禁物ですが。

 

信託財産留保額 : 解約時

 

信託財産留保額は、解約するときに支払う他の投資家に対する迷惑料です。

自分が投資しているファンドAを解約すると、株式などを現金化する必要があります。

株式を現金化すると、

  • シンプルに手数料がかかる
  • 売りたくないタイミングで売るハメになる

といった、問題点が発生しますよね。

これをファンドAに現役で投資している人が支払うのは、不公平です。

なので、ファンドを解約するペナルティとして信託財産留保額を支払います。

ちなみに信託財産留保額がかからないファンドもあります。

 

補足 : 積立NISAでは購入時手数料が0円

 

普通の投資信託に投資する場合、購入時手数料が必要になります。

ですが、つみたてNISAの場合ですと、購入時手数料が無料(ノーロード)です。

 

購入時手数料は、上限を3.24%として販売会社が決定できます。

先日ゆうちょ銀行で人気な投資信託をさらっと見てみたら、購入時手数料が3.24%でした。

 

つみたてNISAは、手数料で搾取される心配がいらないので、安心できますね。

 

積立NISAの手数料が低い証券会社・銀行はどこ?

 

つみたてNISAの手数料を抑えるにはどうしたら良いのか紹介していきます。

結論は、取扱会社で手数料は変わらないので、ローコストな商品を選ぶと良いです。

 

積立NISAの手数料はどこでも同じ

 

つみたてNISAは、どの証券会社・銀行で購入しても、同じファンドであれば手数料が同じです。

なので手数料で「この証券会社だとおトクだ!」とかはありません

 

つみたてNISAの対象ファンドは、すべて金融庁のお墨付きですので、安心して投資できます。

 

手数料が低いファンドを選ぼう!

 

証券会社や銀行ごとで手数料が変わらないので、手数料の低いファンドを選ぶことが大事です。

なぜなら手数料は自分でコントロールできるからです。

 

たとえば直近1年のファンド成績が、下記のような場合です。

  • ファンドA : 年利5% 手数料0.5%
  • ファンドB : 年利6% 手数料1.0%

おそらくファンドAを選ぶのではないでしょうか。

実質のリターンも、5%になるので間違っていないと思います。

 

では今後ファンドAとファンドBのリターンはどちらが高くなるでしょうか?

おそらく未来予知できる能力を持った人はいないので、「分からない」が正解のはずです。

つまり将来の成績はわからないです。

たとえば、野村つみたて外国株投信の成績を見てみます。

直近1年間だと9.74%、直近6ヶ月だと-5.66%です。

では今後のリターンはどちらなのかというと、やはり分からないです。

 

なので手数料の低いファンドを選ぶのが大事になってきます。

将来のリターンは分かりませんが、手数料は自分でコントロールできます。

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手数料を下げる方法【楽天証券で積立NISA】

 

手数料を実質的に下げる方法は、楽天証券でつみたてNISAを始めることです。

なぜなら楽天証券だと、ファンドの購入でポイントが付くからです。

具体的にいうと、楽天カードでつみたてNISAを購入すれば1%のポイント還元があります。

 

つみたてNISAの年間非課税枠は40万円なので…

40万円 × 0.01 = 4,000円

年間で4,000円分おトクになります。

楽天ポイントは、つみたてNISAの投資や楽天市場の買い物に使えます。

 

他の証券会社・銀行で投資している人より、4,000円引きで投資したり、4,000円多く買い物したりできますね…。

しかもつみたてNISAは20年間非課税枠なので、運用期間を考えると…

4,000円 × 20年間 = 80,000円

楽天証券でつみたてNISAを始めないと、もったいないレベルです…。

 

直接的に手数料を下げることはできないので、代わりにおトクなサービスのある楽天証券で投資するのが正解ですね。

他でつみたてNISA口座を解説してしまった人でも、乗り換えを検討した方が良さそうです。

楽天銀行との紐付けで普通預金金利が0.1%になります。定期預金ではなく、普通預金です。

 

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