つみたてNISA

【ブログで公開】つみたてNISAのポートフォリオ【初心者必見】

この記事をオススメしたい人

  • つみたてNISAのポートフォリオを参考にしたい
  • ポートフォリオの組み方がよくわからない
  • 20代〜30代に適したポートフォリオを組みたい

つみたてNISAでポートフォリオを組むときは「分散投資」を心がけましょう。目標設定も大事です。

 

この記事では『ボクがつみたてNISAで組んだポートフォリオ』を紹介します。

つみたてNISAでポートフォリオを組むのって難しいですよね。

この記事を読み終えれば、どのようにポートフォリオを組めば良いのかわかり、安心して投資を始めることができます。

ボク自身が22歳なので、年齢の近い方は大いに参考になります。

 

1. 【ブログで公開】つみたてNISAのポートフォリオ

 

ボクが実際に運用している、つみたてNISAのポートフォリオを紹介していきます。

ボクがつみたてNISAで運用しているポートフォリオは以下の通りです。

  1. ニッセイ日経平均インデックスファンド
  2. eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  3. 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  4. フィデリティ・欧州株・ファンド
  5. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

上記の5銘柄に投資しています。おそらく他の人より選ぶ銘柄が多いはず…。

 

それぞれの銘柄の割合は下記の通り。

  1. ニッセイ日経平均インデックスファンド : 6.60%
  2. eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) : 3.30%
  3. 楽天・全米株式インデックス・ファンド : 35.10%
  4. フィデリティ・欧州株・ファンド : 19.80%
  5. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス : 35.10%

上記の通りです。

ファンドのカテゴリー別(アセットアロケーション)で考えると、下記の通りになります。

  • 国内株式 : 約10%
  • 先進国株式 : 約55%
  • 新興国株式 : 約35%

先進国と新興国が多めの構成になっています。理由などは後々紹介していきます。

 

投資金額は以下の通りです。

  1. ニッセイ日経平均インデックスファンド : 2,200
  2. eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) : 1,100
  3. 楽天・全米株式インデックス・ファンド : 11,700
  4. フィデリティ・欧州株・ファンド : 6,600
  5. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス : 11,700

毎月およそ33,300円ずつ投資しています。

 

つみたてNISAの非課税枠が年間40万円までなので、最大限使っていく狙いです。

33,300円 × 12ヶ月 = 399,600

 

ただ、ニッセイ日経平均インデックスファンドだけ「毎日」投資にしているので、月によって若干の差が出てきます。

残った非課税枠は途中でボーナス設定でもして、埋めていく考えです♪( ´▽`)

 

2. ポートフォリオの組み方【どうやって決めたの?】

 

ポートフォリオの組み方は、下記の手順で決めました。

  1. 運用方針を決める
  2. 資産配分(アセットアロケーション)を決める
  3. 銘柄(ファンド)を決める

上記の通りです。順に解説していきます。

 

2-1. 運用方針を決める 

 

まずは、つみたてNISAの運用方針を決めるべきです。具体的には、「金額」と「運用期間」を決めます。

ボクの場合ですと現在22歳なので、「35〜40歳で1,000万円の資産を作りたい」と考えました。

つまり「約15年後」に、「1,000万円」の資産を築きたいってことです。

 

約15年後に1,000万円という、「期間」と「金額」に設定したのには理由があります。

SMBCコンシューマーファイナンスが30〜49歳におこなった2019年の調査によると、1,000万円超の貯金額がある人の割合は9.8%です。

結構少なくてヤバいと感じました…。

なのでとりあえず、上位10%以内の貯蓄額を蓄えておきたいと考えました。

 

具体的なライフプランを持っていて、そのために資産運用の目的を立てられると、なお良しです。

ボクは22歳の時点で今後どうなるか不明すぎるので、ざっくりと目標を立てました。

将来を予測するのは無理ゲーです。いまを一生懸命にいきつつ、将来困らないために資産運用するのがベストだと考えました。

 

結論は、つみたてNISAの運用方針を決めるべきです

ボクの場合は、約15年後に1,000万円を目標にしました。

 

2-2. 資産配分(アセットアロケーション)を決める

 

次に資産配分(アセットアロケーション)を決めていきます。

先ほど立てた「約15年後に1,000万円」という目標を達成するための、アセットアロケーションを決めていきます。

 

15年後に1,000万円に到達するには、平均利回り7%あると到達可能です。

どれくらいの利回りが必要か計算するには、金融庁HPでカンタンに確認できますよ。

 

目標利回りが分かったら、その目標を達成するためのアセットアロケーションを決めていきます。

具体的には、国内株式や海外債券のように「どこの国」の「どの資産」に投資するのか決めます。

  • どこの国? : 国内
  • どの資産? : 株式

 

ボクの場合ですと、債券は入れていません。株式100%での運用です。

債券を入れない理由は2つあります。

  1. ローリターンなので目標利回りの達成が難しくなる
  2. 米国債券はリスクに対してのリターンが少ない

理由までは深掘りしませんが、ざっくりいえばリターンが少ないため、ボクは投資していないです。

 

株式100%の内訳は「1. 【ブログで公開】つみたてNISAのポートフォリオ」でも紹介した下記の配分です。

  • 国内株式 : 約10%
  • 先進国株式 : 約55%
  • 新興国株式 : 約35%

この資産配分は、割とハイリスクな構成になっています

でも22歳で、時間を味方につけた投資ができる強みがあるので、問題ないです。

目標利回り7%の設定を達成できる、、というかオーバーするくらいの利回りになると思います。

リスクとリターンは比例するので7%の利回りを狙っていくなら、その分のリスクを背負う必要があります。

 

ボクと同じ20代でも、リスクを背負うのが怖い場合には、新興国株式の割合を減らすと良いです。

たとえば下記のような配分なら、だいぶリスクを減らした運用ができます。

  • 国内株式 : 20%
  • 国内債券 : 20%
  • 先進国株式 : 40%
  • 新興国株式 : 20%

この配分でしたら、利回り5%は到達できるはずです。

 

利回り5%で運用した場合は、ボクと同じ期間、同じ金額の運用で882万円になります。

100万以上の差がつくのは、複利効果というやつです。利回りが2%違うだけで100万以上変わります…。

 

資産配分の結論としては、目的に応じた資産配分を決めることです

ボクの場合だと、15年後に1,000万円を作るのに利回り7%が必要です。

そのためにも、株式100%でリスク高めの運用をしています。

 

2-3. 銘柄(ファンド)を決める

 

資産配分を決めたら、実際にどのファンドに投資するか決めていきます。

ボクの場合は、国内株式10%、先進国株式55%、新興国株式35%の比率になるように銘柄を選びました。

 

実際に選んだファンドを再掲しておきます。

  • 国内株式() : 9.90%
  • 先進国株式() : 54.9%
  • 新興国株式() : 35.10%

だいたい目標の配分になるように調整しました。

 

ファンドを選ぶときに重視した点は、下記の通りです。

  1. 分散投資できているか
  2. コストが低いか
  3. 純資産総額が十分あるか
  4. 運用年数が十分あるか

上から順番に重点を置いて、銘柄を選びました。基本的には『つみたてNISAの選び方』を基準にしています。

 

1番重要視したのが、分散投資できているかです。

これは結構重要で、オススメされているファンドにそのまま投資すると、分散投資できていません。

なぜなら、「オススメされている銘柄 = リターンが高い = アメリカ株(特にGAFA)が上位を占めているだけ」だからです。

 

実際によくおすすめされる&ランキング上位のファンドを見てみます。

楽天・全米株式インデックスファンド

ニッセイ外国株式インデックスファンド

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 全世界株式

全世界株式でも外国株式でも先進国株式でも、上位を占めている銘柄はアメリカだけです。

つまり、おすすめされている銘柄を選ぶだけだと、全く分散投資ができていません…。

分散投資は「投資先の国を」分散させることです。銘柄を適当に複数持つだけではダメです。

 

結論として、分散投資を意識しつつ『つみたてNISAの選び方』を元にファンドを選ぶことが大事です。

5銘柄を選んだ個別の理由は「3. 【つみたてNISAのポートフォリオ】5銘柄を選んだ理由」で紹介します。

 

補足 : 具体的な分散投資のやり方

 

具体的な分散投資のやり方は下記の通りです。

  1. 国内株式、先進国株式、新興国株式の投資割合を決める
  2. アメリカは「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」を指標にしているファンドを選ぶ
  3. 新興国株式で投資するファンドを決める
  4. 先進国株式で投資するファンドを決める
  5. 国内株式で投資するファンドを決める

 

1. 国内株式、先進国株式、新興国株式の投資割合を決める

 

まずは国内株式、先進国株式、新興国株式の投資割合を決めます。

ボクの場合ですと、

  • 国内株式  :10%
  • 先進国株式 : 55%
  • 新興国株式 : 35%

で決めました。

 

2. アメリカは「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」を指標にしているファンドを選ぶ

 

次に決めたのは、アメリカの投資は「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」を指標にしているファンドを選ぶことです。

CRSP USトータル・マーケット・インデックス

アメリカの大〜小企業、約4,000社を対象にした株価指数

アメリカへの投資に使う株価指数は、他にも「S&P500」などがあります。

でもS&P500で取り扱っているのは、アメリカの大〜中企業500社です。つまり、分散効果が低いです。

 

「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」を目標指数にしているVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)は、米国株式市場を99.5%カバーしています。

難しいことを除いて書くと、VTIに投資すればアメリカ株を網羅できるということです。

アメリカは優秀なスタートアップ企業もありますし、500社しか投資対象にしないのは、もったいないですね。

正直アメリカへの投資は、VTI一択だと思います。

 

3. 新興国株式で投資するファンドを決める

 

次に新興国株式で投資するファンドを決めます。

「新興国株式のみ」の投資であれば、つみたてNISAで取り扱っているのは下記の3種類です。

目標とする株価指数 対象国数 対象企業数
MSCI Emerging Market Index 24ヶ国 830
FTSE Emerging Index 23ヶ国 990
FTSE PAFI Emerging Index 13ヶ国 357

 

この3種類を見ると、上2つのどちらかが良さそうです。

「MSCI Emerging Market Index」と「FTSE Emerging Index」の違いは、韓国を含むか含まないかです。

ボクの場合ですと、韓国を含んだファンドに投資したかったので、「MSCI Emerging Market Index」を選びました。

理由は、先進国株式の方で韓国を入れることができないからです(^◇^;)

先進国株式で韓国を入れる場合は、「FTSE Emerging Index」の方が良いと思います。

 

4. 先進国株式で投資するファンドを決める

 

次にアメリカ以外の先進国株式で投資するファンドを決めます。

「先進国株式のみ」の投資であれば、つみたてNISAで取り扱っているのは下記の2種類です。

目標とする株価指数 対象国数 対象企業数 企業規模
MSCI KOKUSAI インデックス 22ヶ国 1318 大〜中
FTSE developed all cap Index 24ヶ国 5660 大〜小

 

「FTSE developed all cap Index」では、日本と韓国を含んだ先進国になっています。

構成比は下記の通りです。

国名 割合
アメリカ 57.78%
日本 9.00%
イギリス 6.54%
ドイツ 3.43%
カナダ 3.39%
スイス 2.82%
オーストラリア 2.55%
韓国 2.00%
香港 1.37%

 

対象が24ヶ国ではありますが、ほぼアメリカで構成されています…。

このように先進国株式の株価指数は、ほぼアメリカで出来ているので、それなら最初からアメリカのみに投資すればOKです。

この理由もあって、ステップ2でアメリカの投資は「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」でおこなうように決めていました。

 

ただ、先進国株式がアメリカだけだと分散効果が薄いです。

アメリカ以外の先進国が全く投資できていないので、「MSCI ヨーロッパ・インデックス」に投資することで、分散効果を高めました。

MSCI ヨーロッパ・インデックス

先進国15ヶ国で構成される株価指数。欧州の株式時価総額約85.0%をカバーしている。

この株価指数に投資することで、アメリカ株99.5%とヨーロッパ85.0%をカバーするようにしました。

被っている部分がないので、分散効果の高い投資方法になっています。

 

5. 国内株式で投資するファンドを決める

 

最後に日本株式で投資するファンドを決めます。

 

日本株式は馴染みのある株価指数ですよね。つみたてNISAで取り扱っているのは下記の3種類です。

目標とする株価指数 対象企業数 対象企業
日経225 225社 東証1部
TOPIX 2137社 東証1部全体
JPX日経インデックス400 約400社 上場企業

 

JPX日経インデックス400は、上場企業のうち400社を対象にした株価指数です。

でも対象企業の内訳を見てみると、東証1部対象が395社です。これならTOPIXでOKです…。

 

日経225とTOPIXは細かいことを除くと、対象企業数や対象業界の比率が違います。

 

日経225にはなくて、TOPIXにあるのが銀行業界です。TOPIXはどちらかというと内需企業が多いです。

 

それで分散のことを考えると、TOPIXが良いということになるのですが、ボクは両方に投資しています。

日経225に投資している理由は、楽天銀行をおトクに使うためです。

※別記事準備中(楽天銀行をおトクに使う方法)

 

楽天銀行をおトクに使うためにするべきことは、ざっくりいうと「毎日積立の設定」が必要です。

毎日積立をするのであれば、企業数が少なくて値動きの大きい日経225の方が適しています。

ただ、それだけだと日本株への投資が少ないので、TOPIXにも毎月積み立てて分散投資をしています( ´∀`)

 

ボクは楽天証券を利用していますが、他のネット証券であればTOPIXを目標の指数にしているファンドのみで良いと思います。

 

3. 【つみたてNISAのポートフォリオ】5銘柄を選んだ理由

 

ボクが組んだ、つみたてNISAのポートフォリオで選んでいるファンドについて解説していきます。

基本的な選び方は『つみたてNISAの選び方』で紹介しています。

 

3-1. ニッセイ日経平均インデックスファンド

ファンドの種類 インデックスファンド・日経225
コスト(信託報酬) 0.17172%
純資産総額 55.22億円
運用開始 2016/11/21
マザーファンド ニッセイ日経225インデックスマザーファンド

ニッセイ日経平均インデックスファンドは、日経225を目標の指数にしたインデックスファンドです。

日経225を目標指数にしているファンドの中では、2番目に低いコストになっています。

 

このファンドは純資産総額が55.82億円、2016年11月から運用開始したので新しいファンドです。

でもマザーファンドが「ニッセイ日経225インデックスマザーファンド」です。

紛らわしくなってくるので、図で見てみます。

つまりボクの選んだファンドと、他のファンドのお金が一箇所に集まって運用されています。

もう1つのファンドが「ニッセイ日経225インデックスファンド」で、こちらは2004年から運用されていて純資産総額が1468億円あるようなファンドです。

 

なのでマザーファンド自体は昔からあって、安全に投資できるってわけです。

今回新しい方のファンドを選んだのは、手数料が安くなっているからです。

もちろん同じ投資先なので、パフォーマンスは変わりませんよ!

 

ニッセイ日経平均インデックスファンドを選んだ理由をまとめると、

  • コストが低い
  • 純資産総額も問題ない
  • 運用開始も問題ない

上記のようになります。

 

3-2. eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

ファンドの種類 インデックスファンド・TOPIX
コスト(信託報酬) 0.1674%
純資産総額 75.26億円
運用開始 2017/02/27
マザーファンド TOPIXマザーファンド

「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」は、TOPIXを目標の指数にしたインデックスファンドです。

TOPIXを目標の指数としているファンドの中で、1番コストが低いです。

 

このファンドも「ニッセイ日経平均インデックスファンド」と同じで、ほかのファンドと一緒に「TOPIXマザーファンド」にお金を集めて運用されています。

もう1つのファンドが「eMAXIS TOPIXインデックス」で、こちらは2009年から運用されていて純資産総額が189億円あるようなファンドです。

 

 

「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」自体は、運用の日が浅くて純資産総額が少ないです。

でも、もう1つのファンドが10年以上運用されていて、安心して投資できます。

 

「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」を選んだ理由をまとめると、

  • TOPIXに投資するファンドで1番手数料が低い
  • 純資産総額も問題ない
  • 運用期間も問題ない

上記のようになります。

 

3-3. 楽天・全米株式インデックス・ファンド

ファンドの種類 インデックスファンド・CRSE USトータル・マーケット・インデックス
コスト(信託報酬) 0.1696%
純資産総額 369.26億円
運用開始 2017/09/29
マザーファンド 楽天・全米株式インデックス・マザーファンド

楽天・全米株式インデックスファンドは、CRSE US トータル・マーケット・インデックスを目標の指数にしたインデックスファンドです。

「CRSE USトータル・マーケット・インデックス」を目標指数にしているファンドは、楽天・全米株式インデックス・ファンドのみです。

 

このファンドは純資産総額が369.26億円、2017年9月から運用開始したので新しいファンドです。

ですが「CRSE US トータル・マーケット・インデックス」に投資できるファンドが他にないため、1年半で十分な純資産総額になっています。

 

純資産総額の伸び率を見てみても、伸び続けているので、運用開始から日が浅いですが問題に感じていません。

 

楽天・全米株式インデックス・ファンドを選んだ理由をまとめると、

  • コストが低い
  • 純資産総額が十分にある
  • 運用開始も問題ない

上記のようになります。

 

3-4. フィデリティ・欧州株・ファンド

ファンドの種類 アクティブファンド・MSCI ヨーロッパ・インデックス
コスト(信託報酬) 1.62%
純資産総額 188.51億円
運用開始 1998/04/01
マザーファンド フィデリティ・欧州株・マザーファンド

フィデリティ・欧州株・ファンドは、MSCI・ヨーロッパ・インデックスを超える成績を狙ったアクティブファンドです。

 

このファンドは純資産総額が188.51億円、1998年4月から運用開始した、かなり昔からあるファンドです。

つみたてNISA対象ファンドで、唯一アメリカを除いた先進国に投資できるファンドです

本来であればアクティブファンドは投資対象から外すのですが、欧州に投資できるファンドが他にないので、フィデリティ・欧州株・ファンドを選びました。

 

このファンドはあまり知られていませんが、設定来の20年間の成績がかなり良いファンドです。

もちろん過去の成績が良いから、これからの成績が良いわけではありません。

でも、

  • 過去20年間の成績が確認できる
  • アメリカの除いた先進国に投資できる
  • 純資産総額が十分にある

上記のようなメリットがあるため、アクティブファンドでコストが高いですが、ポートフォリオに組み入れました。

また、ポートフォリオ全体で見ると、コストが0.46%と抑えられるので、このファンドで運用をしていきます。

 

3-5. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

ファンドの種類 インデックスファンド・MSCI Emerging Market Index
コスト(信託報酬) 0.20412%
純資産総額 147.15億円
運用開始 2017/07/31
マザーファンド 新興国株式インデックスマザーファンド

「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は、「MSCI Emerging Market Index」を目標の指数にしたインデックスファンドです。

「MSCI Emerging Market Index」を目標の指数としているファンドの中で、1番コストが低いです。

 

このファンドも「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」と同じで、もう1つのファンドと一緒に「新興国株式インデックスマザーファンド」にお金を集めて運用されています。

もう1つのファンドが「eMAXIS 新興国株式インデックス」で、こちらは2009年から運用されていて純資産総額が322.66億円あるようなファンドです。

 

「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」自体は、運用の日が浅いですが、もう1つのファンドが10年以上運用されているので、安心して投資できます。

 

「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」を選んだ理由をまとめると、

  • 「MSCI Emerging Market Index」に投資するファンドで1番手数料が低い
  • 純資産総額が十分にある
  • 運用期間も問題ない

上記のようになります。

 

4. つみたてNISAの運用なら楽天証券

 

つみたてNISAを始めるのであれば、楽天証券が圧倒的におすすめです。

楽天証券でつみたてNISAの運用をすれば、下記のような特典がつきます。

  • 楽天カード決済で100円につき1ポイント
  • 楽天銀行の普通預金金利が0.1%
  • 日経新聞が読める
  • 貯まったポイントが投資で使える
  • 楽天市場でのポイント付与が増える

正直細かいところを拾っていくと、もっとあります。

それくらいお得な特典がたくさんあるんです。

 

特に楽天証券で良いと思うのが、ポイントが投資資金にできることです。

自分のお金を減らさずに投資できるので、損しなくて済みます

他にも楽天ポイントは、楽天市場の買い物で使えます。

 

つみたてNISAは年間40万円の非課税枠なので、最大4,000ポイントずつ貯まります。

4,000ポイントもあったら、楽天市場でお米が買えてしまうレベルです…。普通に助かります。

ボクは旅行の宿泊先を楽天トラベルで予約して、支払いを楽天ポイントで済ませました。なので宿代タダでした!

 

楽天証券でつみたてNISAを始めないと、逆にもったいないですよ。

色々な金融機関のつみたてNISAを調べましたが、楽天証券が1番良かったです。

 

SBI証券がネット証券の最王手になりますが、やはり楽天証券の方がサービスが良かったですね。

【つみたてNISA】楽天証券とSBI証券を比較【結論は楽天です】 つみたてNISAの口座開設するなら、SBI証券よりも楽天証券がおすすめです。10項目で徹底的に比較していきます。 ...

 

さっそく楽天証券でおトクにつみたてNISAを始めませんか?

楽天証券を使って投資している人は、どんどんポイントが貯まっていきますよ!

 

楽天証券で口座開設する

 

買い方がわからない場合には、下記の記事が参考になりますよ。

つみたてNISAの買い方。画像で分かりやすく紹介【楽天証券向け】 つみたてNISAお買い方はカンタンです。画像19枚使って分かりやすく解説しました。 この記事では、『つみたてNIS...

 

同じ投資をするなら、賢くおトクに始めませんか?