つみたてNISA

つみたてNISAで株主優待は付与される?【結論は付与されない】

困っている人
困っている人
つみたてNISAで株主優待って付与されるのかな…。

付与されないとしたら、代わりに株主優待が付与される投資方法が知りたいな…。

上記のような悩みを解決していきます。

 

この記事の想定読者

  • つみたてNISA初心者
  • つみたてNISAの株主優待について気になる人
  • 株主優待目当てで投資したい人

上記の通りです。

 

この記事では『つみたてNISAの株主優待』について書いていきます。

つみたてNISAって、株主優待がもらえるのか、気になりますよね。

結論は「付与されない」でして、この記事を読み終えれば、付与されない理由が分かるようになりますよ(`・ω・´)!

 

 

つみたてNISAで株主優待は付与される?【結論は付与されない】

 

結論だけ言うと、つみたてNISAで株主優待は付与されません。

 

つみたてNISAは投資信託・ETFを購入するときの制度

 

つみたてNISAは、投資信託・ETFを購入するときの制度です。

つみたてNISA対象のETFは3本しかないので、実質、投資信託を購入するための制度だと考えて問題ないです。

 

細かいことを言うと、たくさんある投資信託の中から手数料設計が、投資家に優しいものを金融庁が選定しています。

つまり、金融庁のお墨付きにしか投資できません。

 

投資信託では株主優待の付与がない

 

つみたてNISAを利用して購入できる「投資信託」という金融商品には、株主優待がありません。

上記のような理由があるので、つみたてNISAに株主優待が存在しないんです。

投資信託に株主優待はつかないので、つみたてNISAでも付与されない!

 

ただ投資信託は、たくさんの株式をパッケージ販売したものです。

なので、正確に言うと株主優待自体は誰かがもらっていることになり、その犯人は信託銀行になります。

犯人扱いしてしまいました、スミマセン、、、 株主優待を「いただいてる」ですね。

 

株主優待をもらっている代わりに、信託財産にお金を入れているそうです。

小学生のころに、お年玉を親に回収された、あの感じです。

まあ、銀行さんなので、しっかり管理してくださっているはずですね(`・ω・´)!

 

そもそも株主優待の制度は日本だけ

 

日本株式なら信託銀行が株主優待をもらっています。

でも、海外株式の場合は、そもそも株主優待という制度が存在しません。

 

というか、株主優待という制度自体が日本独特なものです。

なので、投資すれば株主優待を期待できるという考えは、切り捨てたほうが良いかもしれないですね。

 

つみたてNISAで株主優待が付与されなくても、これが普通なんだと思って、おとなしく利益だけを追求するようにしましょう(`・ω・´)!

 

株主優待を狙った投資をしたい場合【方法は2つある】

 

とはいえ、株主優待が欲しい方は、つみたてNISAではなく別のアプローチを取りましょう。

 

自分で株式を購入

 

1番シンプルなのが、自分で株式を購入することです。

自分の欲しい株式を購入すれば、購入口数に合わせて株主優待がもらえます。

 

自分で企業株を購入するときのデメリットは、「手間・手数料・税金」がかかることですね。

つみたてNISAでは、このうちの「税金」が不要でした。

 

つまり、つみたてNISAの場合だと、通常儲かった分で支払わなければいけない20.315%の税金がチャラになります。

これが、つみたてNISAの最大のメリットです。

 

なので、つみたてNISAをやりつつ、欲しい株主優待を提供している企業株を個別で購入するのが良いかもしれないです(`・ω・´)!

 

NISAを使って株式を購入

 

NISAを使って株式を購入することで、株主優待をゲットする方法もあります。

「つみたてNISA 株主優待」で調べていた方が求めていたのは、これかもしれないです。

 

NISAでは投資信託だけでなく、株式に投資できるので、株主優待が付与されます。

つまり、自分で株式を購入することに代わりはないけど、NISAを通して購入している形になります。

直販か代理店で買うかといったイメージです。

 

つみたてNISAと大きく違う点は、「投資期間」と「投資可能金額」です。

  投資期間 投資可能金額
NISA 最長5年間 年間120万円
つみたてNISA 最長20年間 年間40万円

 

つみたてNISAの方が、長期投資向きだといえますね。

どちらの方が良いかは、投資するご自身の状況に合わせてかと思います(`・ω・´)!

株主優待がどうしても欲しいならNISAが良いですし、長期に渡ってコツコツ投資できるなら、つみたてNISAが良いです。

ボクもつみたてNISAを使って投資しています(`・ω・´)!

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補足 : つみたてNISAとNISAの併用は不可

 

ちなみに、つみたてNISAとNISAは併用できません。

両方とも使えれば迷うことはないのですが、片方しか選べないので、自分に合う制度をチョイスするしかないですね。

 

どちらにしても、国で作った投資向きの制度なので、活用しない手はないかと思います。

特に、つみたてNISAなら、金融庁が選んだファンドしか対象になっていませんよ(`・ω・´)!